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三峡クルーズ寄港地案内

重慶

三峡3泊4日間下りクルーズの出発地。

中国第4の直轄市として有名。 重慶は、別名「山城」とも呼ばれ坂道や石段が至るところにある。

石宝寨

石宝寨中国の南方典型的な民間建築であり、「世界八つの珍しい建築の一つ」としても有名。

寨門、城楼と山頂のお寺三つの部分あります。精美、精巧で 「揚子江上の明珠」と呼ばれます。

忠県と万州の中間にある。ともに40~50キロの距離。平地に高さ50メートルの岩山が突き出ている「玉印山」に建つのが石宝寨。

船の航行の安全を祈念して建てられた。楼閣は十二層。山頂には寺院があり、そこからは悠然と流れる長江が一望できる。

石宝寨は長江下流に建設された三峡ダムが湛水すると一部が水没してしまうため、2005年に閉鎖して周囲を堤防で囲む保護工事をし、2009年に完成して再開放された。しかしながら、現在も川の状況によっては、訪れることが出来ない場所でもある。

白帝城
かつて新末後漢初の群雄公孫述がこの地に築いた城が白帝城と呼ばれたことが由来。またの名を永安宮ともいう。三国時代、蜀(蜀漢)の建国者劉備が夷陵の戦いで呉に敗れ、逃れたのがこの白帝城。劉備は後事を諸葛亮に託し、この城で没した。 『三国志演義』では、一度呉の将陸遜に夷陵追撃戦として白帝城を攻撃されるが、あらかじめ諸葛亮が仕掛けておいた石兵八陣により敗走する。現在は三峡ダムの開発により完全に孤島化されたとされている。2006年に中華人民共和国の全国重点文物保護単位に指定された。
三峡

三峡長江三峡は雄大な瞿塘峡・秀麗な巫峡、険峻な西陵峡の三つの峡谷からなる。

【瞿塘峡(別名夔峡)】西は白帝城から、東は重慶市大溪鎮までの区間である。

全長は8kmと三峡の他の峡谷に比べると際立って短いが、その川幅は三峡の中で最も狭く、風景の雄大さは三峡の中でも際立っている。瞿塘峡では長江の幅は広い所で150mを超えず、狭いところでは100mにもならない。

【巫峡】 長江三峡の二番目の峡谷。

重慶市巫山県の大寧河の河口から湖北省巴東県官渡口まで全長45km。上流側の巫山県は四川盆地東端にあり、巫山山脈をはじめ東西方向に伸びる細長い褶曲山脈多数が並行して走っている。大寧河は、北の陕西省から重慶市域の巫溪県に入り、褶曲山脈を次々と南北に貫いて流れるため、「小小三峡」「小三峡」と呼ばれる峡谷地帯を形成している。

【西陵峡】 三峡の最下流に当たり、長さは66kmと三峡で最長。西陵峡の名は西陵山から取られている。

西は湖北省秭帰県の香溪口から、東は宜昌市の南津関までの範囲であり、沿岸には人家はほとんど見られず、航行に危険なほどの急流と両岸に並ぶ険しい奇岩の山々で知られる。瞿塘峡の「雄」、巫峡の「秀」に対し、西陵峡は「奇」とされている。

宜昌

湖北省西部に位置ある地級市である。

長江の三峡の下流に位置する港町であり長江下りクルーズの終着点であると共に上りクルーズの出発地でもある。

黄山

黄山中国時の精神的な拠り所である黄山周辺には、道教や仏教の修行の場として、多くの寺院がたてられている。

黄山の名は伝説上の王、黄帝がこの山で不老不死の霊薬を飲み、仙人になったという伝説に基づいている。峰と雲が織り成す風景は、まさに仙人が住む世界「仙境」と云われている。

黄山に立ち並ぶ山々は古生代に出来たもので、その石や岩は氷河や風雨による浸食が一億年に亘って繰り返され、現在の断崖絶壁の景観ができあがった。三主峰と呼ばれる蓮花峰、光明頂、天都峰があり、その他69の峰がある。

そして、荒涼とした風景を彩る「黄山松」は、岩の割れ目に根をはり、強い生命力を持つとして、尊ばれ、怪石、雲海、奇松に温泉を加え、「黄山の四絶」と称された。これらから、天下の名勝、黄山に集まると云われ、古代から中国の人々が黄山の美しさを「天下第一」と称える所以である。多くの文人が憧れて訪れ、水墨画、漢詩など中国独特の文化を生み出した。

 

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